
久々に熱をあげた「買い物」
その第一弾です
これ、なんに見えますか?

あ!とわかった方は、その趣味がある方ですね
どこをどう見ても、素材アルミ
そのタッパー、むしろお弁当箱にみえるこの商品
その名前を「メスティン」といいます
何をするものかといえば
カテゴリーとしては調理用品です
それをつくる場所は、外!
今ならキャンプ用品のカテゴリーにはいる
スエーデンの小型万能炊飯器なのです
キャンプは、家人のいいつけでテント泊まりなどは
禁止されてますが、興味はありますな夜闇月
とくに、ダッチオーブンとかほしかったですねー
しかし、重いし、日頃絶対に使えない
簡易キャンプもしない・・・となれば
鉄錆の浮く哀しいオブジェになるのは必須
あきらめたのは数年前のこと
しかーし、家人や友人と車旅行に行ったとき
とくに、家人との旅行のとき
カセットコンロでもいいから、調理器具がほしぃぃぃぃと
思うものが多々あり泣く泣くおいしそうな茸や
おいしそうな野菜をあきらめることしばしば
だが、カセットコンロを持って行くのはつらい
なんかないのかなーと思っていたら
とあるサイトで楽しそうなクッキングの様子・・・
くっ・・・くっ・・・
くやすぃぃぃぃぃ
というより、うらやますぃぃぃぃぃと
一人じたばたしたわけです
その時であったのは、第二弾か三弾あたりで紹介できるかなーな
ストームクッカー
そう、メスティンと同じ会社の「トランギア社」の商品なのです
もちろん、クッカーという山用の調理器具セットは知ってました
漫画 岳のさんぽが珈琲を飲んでたりする時に使っていた
コンロみたいなあれの別バージョンで
火気使用場所さえ考えれば、軽量で、簡易飯なら作れると思い
調べると、アルコール燃料のスタック出来る素敵セットが見つかりました
ガスボンベ型は頻繁に使わないのに保管するのが怖い
いざ、使う時に内容量が解らないとなれは予備が・・・と思うので
それが面倒(そして以外に高い?/イメージです)
ということで、簡単に補給でき確認できる燃料のアルコール
理科の実験の火力弱さが心配でしたが・・・
五徳と風防が一体化したものらしいしと
なかなか評価も高い
とじりじりと調べておりました
その中でメスティンに出会い
どっちにしろ、ご飯を炊くもの、汁物や他の料理をするものも準備しないと
効率が悪い
荷はこびは、車
そうじゃなくてもバスか列車だろうから問題はない
問題があるとしたら、アルコールを一切持ち込めない飛行機ぐらいでしょうか
まぁ、下準備が必要です
ばり取り、プラモやフィギアを作られている方なら解る言葉ですが
型どりした間にできる、突起とでもいいましょうか
簡単にいえば、未処理な部分
手がきれちゃいそうな感じですので、ごりごりって紙やすりで擦り
ざっと洗います
しかしまだ下準備は終わらない
今後綺麗なまま使う為の膜はり?
お米を洗った後の水「とぎ汁」や野菜のくずを煮込み、膜を張る作業
それがこれ

本当は蓋はしなくていいのでしょうがフライパン代わりにしたりと
いろいろしそうなので、がっつり煮込んでみました
そして、当然吸水させた米の準備して
翌朝を迎えます
いそいそと、キッチンに立ち
吸水したお米の水をいったん捨てて、メスティンにお米を入れ
水をリベット(鋲の丸の部分)の真ん中ぐらいまで水をいれる
ずっと読みあさっていたいろいろな先人のお知恵を拝借してます

家庭用コンロ 中火にして火にかけます
私の場合は固形燃料かアルコール燃料での調理を想定しているので
火力的にも鍋底?の大きさ的にも、強火は無駄(ケチ)

暫くすると、くつくつと沸騰音がし、しゅーーーと湯気が出てきました
そしてその後は吹きこぼれ
ああ・・・キッチンがぁぁぁと拭つつ弱火に
それでも、ぷつぷつと汗のように吹きこぼれてます
うーん、こんなに溢れる物か、私が紙やすりしたのであわせが悪くなったのかと思いつつ
鍋で炊いた時のちりちり音を待ちます
あと、普通の飯ごう的見分けの、その吹きこぼれの量とその吹きこぼれの後の焦げ方で判断も可能です
ちりちり言い始め、吹きこぼれはまだ焦げてないけど
まぁ、初物なので、これくらいで、と止めました
次は蒸らしの行程
タオルに包んで保温バッグ(弁当用)に入れるだけなのですが
一応中を確認、ああ、うん、まだゆるいけど炊けてますねという状態

本来は開けたくはないところ
もう一度、内気温を上げるために火に掛け
上記の蒸しの行程を15分くらい(ネットしてて時間を忘れました)で
完成とあけると良いにおいと、つんとたったお米
そして気泡穴がしっかり開いてるご飯がみごと炊けました

しかし・・・我が家は、やわらかいのが好きなので
ちょっとかたかったなぁ・・・(一応リベットちょい上で好みの吸水加減にしたつもりでした)
約一名、かたいご飯すきーが喜びましたが
1合は三人で食べても余りますね・・・ふふふ(2合が2日とかざらな家なのです)

私は一人米消費の為とキャンプの王道でカレーにして量を食べたはずだというのに

ちなみに、お焦げは一切できませんでした・・・残念
まぁそれは兎も角、メスティンは炊きやすい!の評価が実にわかりました
まず、熱伝導率がいいこと、蓋で内気圧があがること(当然温度も上がります)
蒸しの行程で1火元でも他の料理ができる
+上にのっけて暖めるや蒸しの行程で中にいれて一緒に暖めるなど
いろんなやり方ができそうな期待値が高いなど
先人の人たちが高評価なわけが解る道具でした
難というべきか、それは米の性質というべきか吸水時間がネック
出先で、生米を買って30分待ちはちょっと辛いかな
来週にでも吸水なしの実験をしてみることにします
次の日は豆ご飯炊いたのでそれもまた次のブログにアップしますよー